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2007年7月29日 (日)

ヤマキ大好き

Yamaki140_016ヤマキの花かつお

と聞いて反応する方は

間違いなくギターオタク。

もしくは

購入楽器店のお兄さんに

先見の目がのどちらか。

とても優れた

大好きな国産メーカーです。

Yamaki140_001本日ご紹介は、

晃ちゃん所有の140モデル

推定73~4年です。

高校1年の時だから

1974年購入だそうです。

Yamaki140_002山梨健大月市の

小さな楽器店にて。

まず色を見て

ビックリのあめ色に感激です。

スプルース単板のトップは、

Yamaki140_004期待通りに鳴ってくれます。

サイド・バックの

ローズウッド合板は

ヤマキ特有の白濁

   (塗装が白く変化する)

Yamaki140_003

もほぼありません。

それどころか木目くっきりで

黒光しております。

縦ロゴも貴重ですね。

オリジナルのペグも

元気いっぱいの現役です。

非対称型Xブレーシングにより

中低音の響きが最高。

メンテナンスも完了して

Yamaki140_005弦高調整により、

とても弾きやすくなりました。

「MADE BY YAMAKI」の刻印

ラベルは初めからありません。

 

Yamaki140_012梁型ネックブロックに

シリアルの刻印

5月3日生まれなんですね。

 

 

 

ところで

現在のギターのネックは鉄の棒が埋め込まれていて

これにより曲がりの調整が可能なんです。

オールドギターにはこれがありませんでした。

ヘッド部に六角レンチをあてがい調整するのですが

現在の標準は、ボディー側ネックの付け根で行います。

これってヤマキの発明なんです。

他にもたくさんのアイディア・発明があるんですが、

パテント取得をしなかったんです。

国産メーカーの発展に貢献するばかりか、

天下のマーティンも似たシステムを導入しています。

本家が真似っこしたって凄いでしょ。

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 9・自慢の恋人」カテゴリの記事

コメント

金太郎さんへ
息子を治療していただいてありがとうございます。
私の手元に来て以来30数年、放任主義で何もしてきませんでした。
でもぐれたりもせず、素直ないい子でした。
リフレッシュでさらにいい子になったのではないかと楽しみにしております。

投稿: AKIRA | 2007年7月30日 (月) 21時55分

ヤマキの花カツオに、浜屋の仏壇、東海漬物の猫目…
いずれも'70年代のジャパニーズ鉄弦ギターの銘器ですな。
花カツオは、アリスと無縁やろって?
いえいえ、谷村氏がアリス結成前にやっていた ロックキャンディーズの名作 『どこかで幸せが』 のジャケ写真では、谷村氏が山木12弦(たぶん)を抱えております。
アリス結成時に、堀内氏が愛用していたのも確か山木。谷村氏は既に Gibson DOVE を購入済。ライブステージで、音響さんが ダヴとヤマキの音量差に困ってしまい、『そっちのギター、もうちょっと鳴りませんのん?』 と苦言を呈したために、さすがの堀内氏もムッとしたなんて、逸話もあったようななかったような…。

とことん、ネタに喰い付く六馬倶でした。

投稿: ALEX@六弦馬鹿倶楽部 | 2007年7月31日 (火) 00時11分

ギター見るの大好き。
触るの大好き。
ヤマキ大好き。
楽しい2日間でした。
この子はこんなに美人だったの?
って実感すること間違いナシですぞ!
スーパースターもヤマキからだったんですね。

投稿: 金太郎 | 2007年7月31日 (火) 01時06分

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